川・湖でのカヤックの種類
カヌーとカヤック様々な種類

さて、カヌーとカヤックの違いはすでに見ましたが、 それは、非常に大きな分類です。
カヌーというと、カナディアンカヌーと、カヤックに分けられますが、さらにそれらは、小さく分類されてきます。
カヤックも川を下るためのカヤックや、海で利用するためのシーカヤックなど、様々な種類があるということです。
また、楽しむためのものから、競技用のものまで様々なカヌー、カヤックが存在しています。
おそらく分類すれば、20種類以上に分類できると思います。
しかし、このような名前をすべて覚えることは必要ではないでしょう。ご自分がどのようなカヌー、カヤックをやりたいのかということです。
これらの種類は、その目的に応じて分類されていますから、どのようなところで利用したいのかによって、船を選ぶと良いでしょう。
湖でつりをする目的なのか、外洋に出たいのか、急流を下りたいのかなどです。
それでは、代表的なカヌーやカヤックを見てみましょう。
カナディアンカヌー

湖でつりを楽しんだりするには、カナディアンカヌーが最適です。
静かな湖で、キャンプやつりを楽しむためにカヌーを選ぶのであれば、安定性を重視したカヌーを選ぶと良いでしょう。
ただし、もしも川に出るのであれば、流水向きで、操作しやすいものを選ばなければならない。
ひとえにカナディアンカヌーといっても、流水向きか、静水向きかによって選ばなければならない。
あとになって、静水向きで安定性を重視した艇を買ったが、川にも出たくなったというと、困ってしまう。このような船を、川で操船するのは難しいからである。
以上のように、ひとえにカヌーといってもどのような目的で利用するのか、考えて購入しよう!
川くだり、急流向けカヤック
川でカヤックで遊ぶといっても、そのカヤックの種類は非常に様々なものがある。
特に急流を楽しむのであれば、『リバーランニングボート』が代表格だろう。
非常に短い船体と、高い操作性があればこそ、急流を楽しめるというものだ。

さらに、船体が短い、『プレイボート』というものや、空気を膨らませるタイプの『インフレータブル・カヤック』『クリークボート』など様々なものがある。
専門店に行こう
なお、カヤックは当然ながら自分に合ったものを選ぶ必要がある。
船を選ぶ際は当然だが、店に足を運び、しっかりとアドバイスを聞いて選ぶと良いだろう。
川を旅するカヤック
次は、同じ川で利用するためのカヤックでも、下流域を旅するためのカヤックを見てみよう。
川渡に用いるカヤックというと、やはりその代表格は、『フォールディングカヤック』(折りたたみできるもの)が代表格といえるだろう。

自宅に保管するのも、持ち運ぶのも非常に便利である。
なお、購入前に専門店でアドバイスをもらうことは忘れてはいけない。
修理について
フォールディングカヤックは、コンパクトにたたむ事ができ、非常に便利であるが、その反面壊れてしまうリスクもある。
そのことを考えると、購入時にはしっかりとしたお店で、保証ないしは、修理可能なものを購入したい。
海外メーカーで、誰も扱っていないような艇では部品を取り寄せるだけでも一苦労である。
組み立て
フォールディングカヤックは、フレームと船体布によって構成されている。
まずはフレームを組み立てる。そして、船体布に組み立てたフレームをいれ、しっかりと張る。
最後にエアスポンソンにに空気を入れるだけで完成である。